【アリティア広報】9回1死3塁でスクイズ敢行も失敗し敗戦。ファイナル進出は12日に賭ける
【プレーオフ2回戦 11日甲子園 仁川SAO1-0FE】秋田ファイアーエムブレムズ(以下FE)は11日に行われた、仁川SAO戦を1-0で落とし、2回戦での成績を1勝1敗とした。プレーオフ決勝ラウンド進出を賭けて12日の埼玉D4DJライオンズ戦(楽天モバイル)に挑むことになった。
先発投手に起用されたカムイ投手は初回に2連続二塁打を浴び1点を先制されるが、2回はしっかり抑え2回1失点の内容でマウンドを降りた。その後はセルジュ投手が3回、ミレディ投手が2回、シェズ投手が1回を投げ仁川SAO打線を封じた。しかし、それ以上に仁川SAOのシノン投手に苦しめられた。4回にルキナ選手にヒットが出るまでは誰も出塁することができなかった。なんとか1-0のまま9回を迎えたが、先頭打者の七瀬佳乃捕手が二塁打を放ち出塁すると、外野フライの間に三塁を陥れた。これでようやくシノンをマウンドから降ろした。この場面で仁川SAOは守護神のイーディス投手を登板させる。これに対しカチュア内野手はスクイズを敢行し同点を狙ったが、仁川SAOのリズベット捕手に素早く処理され七瀬はタッチアウト。そして打者走者のカチュアもアウトになるという併殺打で敗戦となった。
この結果にマルス監督は「カチュアはよくバットに当ててくれたが、結果的に失敗に終わってしまった。相手に悟られていたということだろう。走者に関しても代走を送っておくべきであった。采配ミスと言われても仕方ない」と反省していた。
1勝1敗になったとはいえ得失点差を1点失ったのみで済んだとも考えられる。どうあれ12日の埼玉D4DJ戦に勝利することが求められる。予告先発は1回戦に続いて島田真夢投手となった。地元仙台で勝利を挙げ、FEとして存続し決勝進出を果たしてもらいたい。
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