【手羽先連絡網】 激闘!ギリギリの戦いを制す!
名古屋STパンダボンバーズは16日、福島プリコネアストルムズとの一戦に臨み、5-4で勝利した。
お互い得点を取り合う試合展開の中、最後は桜木の俊足でホーム生還、サヨナラとなった。 試合後先導アイチ監督は 「課題になっていた打撃面が改善していてよかったです。一週間打撃面の強化の練習メニューを行ったのでその成果が出たのだと思います。」とコメントを残した。続けて 「意識はしてなかったですがホームでここまで全勝してるのは嬉しいですね。応援が力になってるのだと思います。ファンの皆様ありがとうございます。」
とファンへの感謝を述べた。
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